函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号
今後、リスク回避をするためにも早急に灯油タンクの設置等、オイルサーバー工事も進めていただきたいなと思っておるんですけれども、現在、これからの改修計画というのはどのようになっているか、お聞きいたします。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 暖房設備の改修計画についてのお尋ねでございます。
今後、リスク回避をするためにも早急に灯油タンクの設置等、オイルサーバー工事も進めていただきたいなと思っておるんですけれども、現在、これからの改修計画というのはどのようになっているか、お聞きいたします。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 暖房設備の改修計画についてのお尋ねでございます。
1点目、現在のところ、新型コロナウイルスの影響により、市が損失を補填したケースは、今回の補正予算で上がった道の駅だけと聞いておりますが、今後の公募に際して、応募事業者の皆減あるいは指定管理料の増大などのリスク回避について、どのように備えておられるのでしょうか。
このような中で、新型コロナウイルス感染予防のために進められているワクチン接種につきましては、先行配分されたワクチンを活用し、高齢者施設などの施設内における感染予防とクラスター発生のリスク回避を目的として、高齢者施設などの入所者と従事者を対象に、4月19日から嘱託医や協力医に加え、介護事業所などの御協力をいただきながら、ワクチンの先行接種を開始し、6月14日までに全ての対象者約800名に対し、2回の接種
市といたしましては、まだ先ほどお話しした計画の中で決めることにはなってきますが、一応の予定として、高齢者施設内において新型コロナウイルス感染者が確認された場合にクラスターが発生する可能性が高いことから、施設内における感染予防とクラスター発生のリスク回避を目的としまして、市内の高齢者施設において先行してワクチンを接種したいと考えております。 以上です。 ○委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。
いつまでも結論を先送りするわけにはいきませんが、先ほど申し上げたリスク回避については、今までの議論で明快なお答えをいただいていないので、改めてお聞きしたいと思います。
いずれにいたしましても、住民、自治会をはじめ、企業や事業者、関係自治体などと連携し、多種多様な災害リスクの共有、リスク回避の具体的な手段の準備を怠ることなく、地域の防災力を高め、大震災の教訓を風化させることなく、持続可能な未来へと確実につなげてまいりたいと存じます。
◎教育委員会学校教育部長(松田賢治) 今回の対応についてのお尋ねですが、学校におけるPCR検査を実施するに当たって、事前に、まず実施前に玄関、廊下、体育館など使用施設の消毒作業を実施するとともに、集団感染のリスク回避のため、クラスごとに集合時間をずらしたり、会場の動線を一方方向に設置するなど、児童や教職員、保護者が接触しないように感染防止を確保した手だてを講じております。
飛沫感染防止パネルの設置や非接触型体温計の購入など、それら対策に要した経費について、わっかない新北海道スタイル推進支援金を創設し、活用いただいておりますので、感染リスク回避に取り組まれているものと認識しております。
これらの課題に対処するため、国では、先端技術を活用したスマート農業の普及を進めており、渡島管内においては、北海道が平成29年度より渡島スマートアグリ構想推進事業として、ビニールハウスの自動換気装置導入の実証実験を実施し、その検証結果においては、換気作業に係る時間の短縮や突発的な温度変化によるリスク回避が可能であること、また、作物を健全に育てる環境を整える効果が期待できるとの報告がなされております。
北海道は、新型コロナウイルス感染症集中対策期間として、12月11日まで、感染拡大地域における酒類を提供する飲食店などを対象とした営業時間短縮の要請や感染リスクを回避する行動の徹底、特に、飲食の場面におけるリスク回避を徹底することなど、道民に協力を求めています。 感染拡大地域での時短要請、休業要請の影響は、本市繁華街の客足にも影響し、多くの事業者が大変な思いをしている現状であります。
津波のリスク回避として、全市で1か所のセンターとせず、最低でも旧市内にもう一か所、2か所の給食センターを整備すべきではないか。 私は、旧釧路市内で全体2か所、それ以外に阿寒給食センターを将来も維持すること。音別小、音別中については、現行どおり親子給食方式を維持すべきことを強く求めますがどうか。 以上お聞きして、1回目の質問とします。
緊急事態宣言発令に合わせ、感染症対策本部を設置し、これまでの間、様々な対策に取り組んでまいりましたが、今後も、北海道宗谷総合振興局や稚内保健所などと一層連携を密にしながら、迅速かつ適切な対応に努めますので、市民や事業者の皆さんにも、今回の集中対策期間における基本的な感染予防対策の徹底はもとより、感染リスクを回避できないと判断した場合の札幌市との不要不急の往来をしない、さらには、飲食の場面におけるリスク回避
いつもと異なる環境下での保育に起因する事故の発生や感染症拡大のリスク回避を考える上で、臨時休園を迅速かつ適切に判断できるよう、臨時休園を行うための基準をあらかじめ設定しておくことは重要なことだと考えております。 基準を作成するに当たっては、行政内部での検討や、専門家などの有識者から意見をいただくことももちろん大切です。
本市においても、想定外の水害は起きるものとして、あらゆる状況を想定し、避難場所の設定や集団避難行動などのリスク回避策を講じ、市民の安全と命を守ることが重要と考えます。 そこで、質問ですが、近年の激甚化する災害を踏まえて、水防災体制の強化と充実にどのように取り組んでいくのか、伺います。 2点目は、感染症蔓延期における避難所の運営についてです。
そのほかにもインターネットショッピングなどを利用する手段もありますが、高齢者の方の利用を考えますと、インターネットを活用したサービスの利用は限られると思われますので、スーパーやコンビニ等の宅配サービスをうまく活用することで、高齢者の方にとって買物の負担の軽減と新型コロナウイルス感染症リスク回避につながるものと考えております。
◎産業経済部長(金谷幸弘) 新型コロナウイルス感染症のリスク回避として、山小屋の閉鎖や入山規制などの対策を行っている山もございます。登山に時間を要する山では、登山者の安全を確保する必要から休憩や宿泊のできる山小屋等が設置されており、山小屋等の限られた空間では登山者が密になることが避けられないこととの判断から閉鎖等の自粛を行っていると伺ってございます。
◎水産港湾空港部長(吉田英樹) ガントリーの増設というご質問でございますが、リスク回避の重要性というものは、これは重要だということは、認識は同じくするところでございます。
そこで、ご質問いたしますけれども、本市としては、医療現場のリスク回避に向けた対策、対応の現状と課題をどのように捉え、市としての公的支援の必要性についての考え方をお伺いいたします。 あわせて、今月から仮設によるドライブスルー方式によるPCR検査センターが開設をされました。3月末までということでございますけれども、年度をまたぐ場合の対応について、どのようにお考えになっているのか、お伺いをいたします。
また、今般のコロナウイルス感染症の世界的な拡大による海外からの物資の停滞といったサプライチェーンの途絶は、私たちの日常生活にも大きな影響を及ぼしており、今後は、国内企業においても、サプライチェーンの分散、リスク回避の観点から、生産、製造拠点の国内回帰の動きが広がっていくことも予想されます。